戦前と比べて、27倍にも摂取量が増えたのが乳製品です。日本人の体質や生理がまだまだ乳製品を消化吸収するのに追いついていませんから、少量を楽しむ程度が無難です。少なくとも、今の乳製品にはニセモノが多いので本物を選ぶことが大切です。
エビやカニ、イカ、牡蠣などの甲殻類も酢でしめて、鯉には酢味噌で和えます。ウナギにはやはり、山椒を合わせてください。
基本の食べ方は肉と同じ。たっぷりの野菜や海藻を食べ合わせることです。海辺でとれるミカンも魚と相性のよい食べ物です。そのうえで、毒消しのスパイス類を合わせます。 陰陽でみると、海岸沿いの魚が小さい陽性なら、遠くに住む魚は大きい陽性を持っています。それに合わせてスパイス類の陰性度も変化します。